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[Rainmeter] Rainmeter 2.3

2012.06.28 | Rainmeter

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Rainmeter 2.3 正式版(最終版と呼んだほうがいいのかな?)がリリースされました。具体的な変更点はリリースノート(英語)を見てください。挙動に関する変更点は前回の記事にて触れていますので、そちらも参考にどうぞ。

2.3 における重要な変更点として、ディレクトリ構成の変更があるので、それについて書いておきます。これは標準インストールの場合のみ影響を受けます。

1つ目。アドオンのディレクトリが "Program Files\Rainmeter\Addons\" から "%APPDATA%\Rainmeter\Addons\" になりました。
2つ目。標準添付でないプラグイン(主にスキン製作者が添付したプラグイン)のディレクトリが "Program Files\Rainmeter\Plugins\" から "%APPDATA%\Rainmeter\Plugins\" になりました。優先順位は "Program Files" 配下にあるプラグインほうが高いです。

この変更によって、.rmskin なスキンパッケージを SkinInstaller を使ってインストールする際に、アドオンや添付プラグインをUAC対象である "Program Files" 配下へとインストールする必要がなくなったため、管理者権限を必要としなくなりました。管理者権限絡みで問題のあった環境では有効な変更だと思います。上にも書いたように、これは標準インストールで使っている場合で、昔ながらのポータブルインストール状態で使っている場合は今まで通りのディレクトリ構成でそのまま使えます。

 

スキン制作に関する部分でも、ディレクトリ構成の変更がありました。新たに "@Resources" という特別なディレクトリが定義されました。場所は "#ROOTCONFIGPATH#@Resources\" になります(標準スキンの Illustro の場合だと、 Illustro\@Resources)。
このディレクトリはスキン探索の対象外になるので、画像ファイルやインクルードファイル、Luaスクリプトなどをまとめて入れておくと、スキン探索の処理が若干軽減できます。逆に言うと、ここにスキンファイル(.ini)を置いてしまうと Rainmeter が認識できないので、絶対に置かないでください。
@Resources ディレクトリへのパスは #@# という変数に入ってますので、パスを指定する際には #ROOTCONFIGPATH# を使わずに ImageName=#@#Images\Image.jpg のようにしたほうが短く書けます。

また、"@Resources\Fonts\" に置かれているフォントは自動で読み込まれるので、LocalFont=の指定なしに使えるようになります。

 

いろいろと仕様が変わっていってるんですけど、最近はどう変わっていってるのか、どう変えていくのかがあまり追えていないので(いきなり実装されたりするので)、若干不安になることもあるといえばありますが、使いやすく(わかりやすく)変更されていくのであればいいかなと思っています。

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