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[Rainmeter] Rainmeter 3.0

2013.10.31 | Rainmeter

6 Comments

Rainmeter 3.0 がリリースされました。詳細はリリースノート(英語)を見てください。
3.0 は内部的に大幅な変更があったため、バグフィックスを含む細々としたマイナーリリースが続いています。2013.10.31 時点では 3.0.2 が最新です。3.0 を使うのであれば、できるだけ最新版を使用してください。

2.5 から 3.0 になって大きく変わったのは、フォントレンダリングに Direct2D が使用されるようになった点です(要 Windows 7 プラットフォームアップデート以降)。これまでのGDI+ レンダリングではなく、デフォルトで D2D レンダリングが使われます。

font-render

上がこれまでの GDI+ レンダリング、下が D2D レンダリングです。人によって感じ方が違うので細かくは書きませんが、個人的には GDI+ のぼやけた感じからすると、D2D はクッキリしているなという印象です。若干ジャギーが目立ちますが。

D2D がデフォルトになったことで、環境によっては見え方が違ってしまうことがあり、内部の描画微調整を経て、改善はされてきていますが、まだまだ描画互換性は低いままとなっています。特に日本語フォントについてはまだまだ感があるようですので、出来る限り公式フォーラムに画像などと共に状況を投稿して頂ければと思います(私には調整できませんので)。

もし D2D レンダリングが気に入らない、描画が崩れる、といった状況であれば、設定でこれまでの GDI+ レンダリングに戻すことができます。メニューから管理ツールを開き、設定タブにある "D2D レンダリングを使用する" のチェックを外してください。スキン単位でも、スキンのメニューから設定を辿り、同名のメニュー項目で同様の切り替えができます。

あと、Direct2D は Vista 以降なら対応しているはずですが、Rainmeter では Windows 7 のプラットフォームアップデートを適用した環境、または Windows 8 以降が対応環境となっています。対応環境以外では、デフォルトで今までの GDI+ レンダリングで処理されます。

 

フォントレンダリング以外のアップデートとしては、WebParser プラグインが DynamicVariables に対応した点でしょうか。使い方がこれまでの DynamicVariables の作法と若干違っているので、詳細はマニュアル(英語)を見てください。

便利なアップデートとしては、Meter に Padding オプションが追加されたことと、Measure の一時停止関連 Bang の追加を挙げておきます。!PauseMeasure に関しては、!DisableMeasure と何が違うかというと、disable はそうなったときに値を返さない(0または空文字)のに対し、pause は最新の更新値を返すという違いがあります。毎回更新する必要はないし、必要になるまでは止めておきたいといった用途に使えます。

 

しばらくは D2D 関連のフィックスが続きそう……かな?

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