Search
Categories
Articles
Rainmeter関連
ファイル置き場
お知り合いなど

スポンサーサイト

--.--.-- | スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RivaTunerPlugin for Rainmeter

2009.10.29 | Rainmeter-dev // Plugins

0 Comments

実験用に64bit用DLLを添付した1.9を公開しました(あくまで実験用です。64bit環境を持ってないので試しようがありません)。
もし1.8以前の旧バージョンを使っている方がいらっしゃいましたら、skinでの設定方法が変わっていますので、変更してからお使いください。

■このPluginについて
このPluginは、RivaTunerのHardware Monitoring機能を介して、モニタ値を取得するためのRainmeter用Pluginです。
事前にRivaTunerをインストールしておく必要があります。

RivaTuner: http://www.guru3d.com/category/rivatuner/

RivaTuner側の設定がいくつか必要になるので、わかる方のみお使いください。

■対応環境について
・Rainmeter 1.0 以降でお使いください。
 ※0.14でもたぶん使えますが、別途VC2008ランタイムが必要になります(1.0以降だとインストーラで自動的に導入されているはずです)。
・Rainmeter-32bitには"x86"フォルダのものを、Rainmeter-64bitには"x64"フォルダのものを使ってください。(64bit用は実験版です。正しく動作しない可能性があります)

■ダウンロード
ファイル置き場には、MicrosoftのWindows Live SkyDriveを使用しています。以下のリンクからダウンロードしてください。


 ※表示されない場合はこちらから

ファイル更新日: 2009/10/29 (version 1.9)
SHA-1: D81378B6E9CBAFAC7FCA18BD7C3788A15A7D9FBA

以下、必要そうな前準備の手順などを格納。

■RivaTuner側の前準備
大前提として、RivaTunerを終了させてしまうと、このPluginは値を読み取ることができなくなります。RivaTunerを常駐させるために、以下の設定を行ってください。

・RivaTunerのダイアログを閉じても終了させないように、Settingsタブにある「Send to tray on close」にチェックをつけてください。システムトレイに常駐するようになります。
閉じても終了しないように

・background monitoringが有効になっていないと、Hardware Monitoringダイアログを閉じただけで、値を取得できなくなります。Enable background monitoring(赤丸)をクリックし、background monitoringを有効化してください。
Hardware monitoringはここ background monitoringの有効化

・このPluginでは、Hardware Monitoringダイアログで有効化されたソースからのみ値を取得することができます。有効化したいソースを追加するには、Hardware MonitoringダイアログのSetupから、有効化したいソースにチェックをつけ、有効化してください。
Sourceの有効化

※RivaTunerの詳しい使い方は、RivaTunerの公式サイトなどを参考にしてください。

■設定項目
※version 1.8以降、設定方法が変わっていますので、そのまま入れ替えるだけでは使えません。以下の設定項目を使って書き直してください。

SourceName
値を取得したいソースの名称を指定します(例: "Core clock", "Memory clock" etc.)。
※GPUが複数存在する環境では、名称の前に"#0:"のような指定子が必要になることもあります。完全な名称については、Debug=1を指定してログを確認してください。

SourceIndex
値を取得したいソースの番号を指定します。番号は、有効化されているソースを上から順に、1から数えます。SourceNameが指定されていると、無視されます。

ReadType
ソースから取得する値の種類を指定します。

 Value: ソースのモニタ値を取得します(例: 300.00)
 Dimension: ソースの単位を取得します(例: MHz)
 Name: ソース名を取得します(例: Core clock)
 Both: Value + Dimensionを文字列で取得します(例: 300.00 MHz)
 Full: Name + Value + Dimensionを文字列で取得します(例: Core clock : 300.00 MHz)
 All: 有効化されているソースをすべてFullで取得します(※ソースごとに改行が入ります)

※ReadType=Allの場合のみ、SourceNameとSourceIndexの指定は必要ありません。

Debug
1を設定すると、デバッグ出力を有効にします。ログはRainmeter本体と同じく、Rainmeter.logに出力されます(事前にログファイルを作成しておいてください)。
この指定はRivaTunerPluginのグローバル設定です。設定ファイル中の一番最初の定義に一度だけ追加してください。そうすると以下のようなログが出力されます。SourceName/SourceIndexの指定の参考にしてください。

DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: Connect to RTHM shared memory.
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: Hardware monitoring is enabled. 4 source(s) available.
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: Last polling time: Wed Oct 28 00:09:27 2009
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: SourceIndex=1, SourceName="Local videomemory usage"
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: SourceIndex=2, SourceName="#0:Core clock"
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: SourceIndex=3, SourceName="#0:Memory clock"
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: SourceIndex=4, SourceName="#0:Voltage regulator temperature"
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: Disconnect from RTHM shared memory.
DEBUG: (00:00:00.547) RivaTunerPlugin: Background monitoring is enabled.

■注意点
※該当するソースが存在しない場合、またはRivaTuner側から値を取得できない場合(起動していない、Hardware Monitoringが有効になっていない etc.)、「N/A」という文字列を返します。

※返ってくる値は、既にRivaTuner側で調整されています。AutoScaleは有効にしないでください。
(値が「1500」で、単位が「MHz」とすると、「1.5KMHz」のような表示になってしまいます)

■簡単な使用例

 Core clock : 199.80 MHz  

[MeasureCoreClock]
Measure=Plugin
Plugin=Plugins\RivaTunerPlugin.dll
SourceName="Core clock"
ReadType=Value
Substitute="N/A":""

[MeasureCoreClockDim]
Measure=Plugin
Plugin=Plugins\RivaTunerPlugin.dll
SourceName="Core clock"
ReadType=Dimension

[MeterGPUCoreClock]
MeasureName=MeasureCoreClock
MeasureName2=MeasureCoreClockDim
Meter=String
X=0
Y=0
FontSize=12
FontColor=000000
SolidColor=FFFFFF
NumOfDecimals=2
Text="Core clock : %1 %2"

上の例は、下のようにも書けます。

[MeasureCoreClock]
Measure=Plugin
Plugin=Plugins\RivaTunerPlugin.dll
SourceName="Core clock"
ReadType=Both

[MeterGPUCoreClock]
MeasureName=MeasureCoreClock
Meter=String
X=0
Y=0
FontSize=12
FontColor=000000
SolidColor=FFFFFF
Text="Core clock : %1"

RivaTuner側で有効化されている全ソースを取得する場合は、下のように書きます。

All sources

[MeasureAllSource]
Measure=Plugin
Plugin=Plugins\RivaTunerPlugin.dll
ReadType=All

[MeterAllSource]
MeasureName=MeasureAllSource
Meter=String
X=0
Y=0
FontSize=12
FontColor=000000
SolidColor=FFFFFF
;Text="%1"

■!RainmeterPluginBang
以下の2つの!Bangが使用できます。

DumpRTHMInfo (!RainmeterPluginBang DumpRTHMInfo)
RivaTuner Hardware Monitoring機能の状態をログ(Rainmeter.log)に出力します。内容はDebug設定のところにある出力例と同様です。RivaTunerの設定やskin作成の参考にお使いください。
※ログの出力にはDebug=1の指定が必要です。

出力内容は以下の通りです。

 Hardware monitoringの状態(有効/無効)
  ※RivaTunerを起動してないと無効と出力されます
 有効化されているソース数
 各ソースごとの、割り振られた番号およびソース名
 background monitoringの状態(有効/無効)
  ※レジストリの設定を読んでいるだけで、現状を反映していないことがあります

ToggleRTHMDialog (!RainmeterPluginBang ToggleRTHMDialog)
RivaTuner Hardware Monitoringダイアログを表示/非表示します。
※background monitoringが有効になっていないと、使用できません。

■免責事項および再配布について
本プログラムを使用した上で生じたいかなる損害についても、作者は責任を負いません。
再配布は原則NGとします。

■更新履歴
2009/10/29 - version 1.9
設定に"Debug"を追加
ソース名、単位の読み出し方法を少し変更
64bit用のバイナリも添付(実験的なもので、動くかどうかわかりません)

2009/09/04 - version 1.8
設定方法を全面的に見直し(設定項目の"Source"と"Dimension"は使えなくなったので、変更が必要です)
以下の取得に対応
 ソースのモニタ値 (Value)
 ソースの単位 (Dimension)
 ソース名 (Name)
 値+単位 (Both)
 ソース名+値+単位 (Full)
 ソース数分のソース名+値+単位 (All)
以下の!Bangを追加
 DumpRTHMInfo
 ToggleRTHMDialog

2009/04/22 - version 1.4 rev.2
メモリ解放ミスがあったのを修正

2009/03/10 - version 1.4
first release

« [Rainmeter] Rainmeter 1.1 正式版がリリースされました! Visual C++ 2008 Express Editionで64bitアプリをビルドする »

- Comments
0 Comments

管理者にだけ表示を許可する
- Trackbacks
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。